ギガMAX月割が適用されれば、UQ mobileの毎月の料金が300円安くなります。
しかし中には、「実はギガMAX月割にはデメリットが存在するのではないだろうか…?」と不安に思っている人もいるんじゃないでしょうか?
そこで今回は、ギガMAX月割のメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。
ギガMAX月割のメリット
300円安くなる
すでにUQ mobileとWiMAXを契約している人からしたらラッキーなサービスですね。節約になりますから。
WiMAXプロバイダはどれでも可
WiMAXには、UQ以外にも、GMOとくとくBBやBIGLOBEなど、さまざまなプロバイダが存在しますが、どのプロバイダと契約しても「ギガMAX月割」は適用されます。
ですので、なるべくお得なキャンペーンを実施しているWiMAXプロバイダと契約するようにしましょう。
ギガMAX月割のデメリット
たった300円
「ギガMAX月割で安くなる!」と言っても、UQ mobileの毎月の料金がたった300円安くなるだけです。
半額くらいになればお得感ありますが、1ヶ月300円ってちょっと物足りないような気もしますね。
契約プランが拘束される
ギガMAX月割を適用するためには、UQ mobileの契約プランを「おしゃべりプランS/M/L、ぴったりプランS/M/L」のいずれかにしなければなりません。
「通話が不要だから、データ通信のみのプランにしたい!」って人はギガMAX月割を適用することができないのです。
また、WiMAXについても、契約年数が3年以上のプランを申し込まなければなりません。
もし、格安スマホは手に入れたいけど、データ通信のみのプランを希望するのであれば、業界最安値水準のDMMモバイルをオススメします。
公式サイトDMMモバイル
まとめ
いずれにせよ、現在、ドコモ、au、ソフトバンクなどの3大キャリアのスマホを契約しているなら、早急に格安スマホに移ったほうがいいでしょう。
私はDMMモバイルのデータ通信のみ1GBプランを契約していますが、毎月の料金はたったの518円です。(通話用にドコモのガラケー(月額1,380円)を所有していますが)
アディオス!